代表　ソルドナ トビアス
コーチ・トレーナー・カウンセラー

ソルドナ博士は、物心ついた頃からヨーロッパと日本を往復する生活をしていました。
2001年より心理学と異文化コミュニケーションをフンボルト大学(ドイツ)にて専攻、更に日本の上智大学でも学び、ドイツ学術奨学財団の奨学金を得て東京大学でも研究を続けました。
2013年にはフンボルト大学院(ドイツ)で心理学博士号を取得し、「magna cum laude」 という優秀な成績を修めています。
2014-19年に勤務したドイツ政府後援のドイツ日本研究所 (DIJ東京)では、「多国籍チームワーク」「外国文化への適合」「個人の幸せ」といった様々なプロジェクトを担当しました。一連の会議プレゼンテーション、ワークショップ、トレーニングセミナー、慶応義塾大学での社会心理学の授業を担当するなど、活発な業績を残しています。詳しくは略歴・資格をご参照ください。